経営者向けPM講座

アスプロスのPM実践講座は、プロのマインドを持ち、プロジェクトマネジメントを実践出来る人材を育てます。

講座概要

本講座は経営トップのための“経営学”と“プロジェクトマネジメント”を融合したプロジェクトマネジメント研修の上級講座です。
現状を打破するためには、今までと同じやり方ではこの不況を乗り超えることはできません。
経営戦略のもとで事業計画を立て、プロジェクトを発足させ目標を達成するためには、
経営トップとしてどのようなことを考え、実行するべきか、先ずは、プロジェクトマネジメントを組織に取り入れ、
第一歩を踏み出すことが必要不可欠です。

本講座では、企業での30年余りの実務経験があり、筑波大学社会人大学院(MBA)や千葉工業大学での教育・研究の実績があり、
日本初のプロジェクトマネジメント学科の立ち上げに従事した 梅田富雄博士を講師にお招きし、
経営トップに経営学、エンジニアリング、プロジェクトマネジメントなどの視点を融合した実践的な経営戦略や
ものづくりに不可欠なシステムエンジニアリングなどを取り入れたプロジェクトマネジメントについて講義を行います。

特別講師 梅田富雄教授 工学博士

千代田化工建設株式会社入社
化学プラント設計業務に従事、プロセスエンジニアリングの実践・研究を行う
エンジニアリング本部副本部長を得て、退職
筑波大学大学院経営システム科学専攻教授
日本初のプロジェクトマネジメント学科を千葉工業大学にて立ち上げに従事
プロジェクトマネジメント学科教授、同大学社会システム学部長を経て定年退職
現在、プロジェクトマネジメント資格認定センター理事
青山学院大学綜合研究所 客員研究員
日本初のプロジェクトマネジメント学科設立及び学会設立に寄与し、
大学にける基礎教育、社会人への高度専門教育、研究の実践と指導に従事。
47年の経験から、経営戦略の策定と実現の方法、経営分析、従来のもの作りに関わるエンジニアリング管理や
マネジメントなどへの具体的な方法論の展開、研究活動、企業への支援業務などを行っている。

対象

経営者

講座時間

全6回 2時間/回=12時間

講座での達成目標

基本的な経営学について実践的な理解を深めること
経営トップとしてプロジェクトマネジメントの特性、
関与方法などについて理解すること

場所

貴社に講師が伺い集合研修を行います

受講に含まれるもの

お客様ヒアリング
テキスト

講座内容

PMBOKガイドを基に、基本的なプロジェクトマネジメント知識を学習するプログラムです。

1.経営:マネジメントの本質

企業の存在理由はなにか
利益追求優先の組織体をいかに構築するか
企業戦略の明確化と全社的理解の徹底
付加価値の創出とは
バリューチェーンとは
経営資源の配置とは
業務は恒常業務と特命業務から構成される
特命業務はプロジェクトで遂行される
プロジェクトマネジメントとは
定義
 ミッション、ビジョン、戦略との関係
 経営の効率化との関係
 プロジェクトの計画・遂行の進め方

2.経営上の問題発見と解決

問題とはなにか
経営課題の設定とは<
解決策の見つけ方
課題解決プロジェクトの設定・計画・遂行
ミッション、ビジョン、戦略と経営課題プロジェクトの関係
問題解決のためのシステムズアプローチ
 A.D.Hall のシステム工学方法論とその適用法
プロジェクトフェーズ・プロジェクトステップ・知識体系

3.経営管理とプロジェクトマネジメント

組織編成
経営資源の配置
Quality, Cost, Derivery (QCD) の捉え方と個別管理、全体管理
PMBOK概要
統合マネジメント、スコープマネジメント、タイムマネジメント、 コストマネジメント、品質マネジメント、その他

P2M 概要
プログラムマネジメント、ミッションプロファイリング、 戦略的プロジェクトマネジメント、マルチ・プロジェクトマネジメント 事業プロジェクトの扱い方、その他

4.プロジェクトマネジメントのアプローチ

ライフサイクルマネジメント/バリューチェーン活動
意思決定の方法/リスクマネジメント
システムエンジニアリングに基づく実践的アプローチ

5.プロジェクトマネジメントの進め方

プロジェクト計画/プロジェクト遂行/変更管理
プロジェクトの成功・失敗の要因分析
リーダーとフォロワー間の良好関係構築

6.経営戦略、経営管理とプロジェクトマネジメント

1~5の内容を理解した上で、現実にプイロジェクト組織を編成し、経営資源を配置して、目的の達成による満足できる成果を出すためには、どのようなことを知っておく必要があり、担当のプロジェクトマネジャー及びキーマンの選定、プロジェクト遂行のための管理支援ツールの決定・導入、キックオフの方法、プロジェクト遂行中の状況報告など、具体的な対処法について話し合うワークショップを行う

※上記講義内容は一例になります。 都合によりプログラムを変更する場合がございます

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